こんな機能があるの?!

作業服は動きやすくて汚れてもいい服装

作業服は汚れてもいい服装の代表格と言えます。屋外で作業する活動、例えば、ゴミ拾いや廃品回収の案内には「動きやすい服装で」としか書かれていない場合もありますが、ほとんどの人がこれに加えて「汚れてもいい服装」を連想すると思います。この「動きやすく、汚れてもいい」という両方の機能を備えた服装こそ作業服です。

ゴミ拾いや廃品回収をするのに、お気に入りのお出かけ用の服や、ビシッと決まったスーツを着て行こうと思う人は少ないはずです。だからこそ作業服なのですが、作業服には「動きやすい」「汚れてもいい」という機能以外にも重要な機能があります。というのも「汚れてもいい」とは、少し目線を変えれば、作業服が汚れから自分の体を守ってくれているということであるからです。

作業服は守ってくれる!

ですが、作業服は汚れから自分を守ってくれるだけではありません。ケガからも自分を守ってくれます。まずは、作業服を少しイメージしてみてください。しっかりした生地の服が思い浮かぶはずです。しっかりした生地であることによって、ガラスの破片や金属の切れ端など、尖っているものから自分を守ってくれるのです。

例えば、ジャージは確かに作業服にもなりますが、ジャージはジャージであって、作業服としては売られていません。ジャージでは、金属の破片にひっかかれば簡単に破れてしまうからです。破れれば自分も切り傷を負うかもしれません。しかし、作業服ならば、この心配はほとんどなくなります。作業服には、汚れだけでなく、危険なものから自分を守るという大事な機能があるのです。